昨日、宮北女史の鏡の法則、一人芝居の
舞台の演奏をコラボをして下さってました!
宮北女史の語り部と優しい音色が心に響きました!
命を大切に、関わる全てに優しくしよう~!
心を開放しよう、心を閉じないで~!
そんな風に音を感じました!
素直に 自分と向き合える素敵な時間でした!
「ある父親と息子の物語を朗読と共演した際に書いた楽曲です。
父への感謝の気持ちをこめて作曲しました。
ヴァイオリンのC線(最も低い音の出る弦)のみを使って演奏します。
この曲が現代版C線上のアリアになれたらいいですね。」
と作曲された穴澤雄介さんが書いておられます。
演奏を聞くと心の琴線に触れますよ~!
宮北女史の一人芝居の感想は後日・・・!
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