お名前
新井さんご夫妻
式場or会場名
オーストリア シェーンブルン宮殿
その会場を選んだ理由
フルートが趣味で、音楽の都ウィーンでドレスが着たかったから
世界遺産で一般非公開の幻想的なチャペルだったから。
挙式日
2018年6月5日
アトリエアンでドレスを選んだ理由
サイズぴったりのドレスが欲しかった
オペラに出逢えたから
綱川さんとアンさんの人柄に惚れて
結婚式を終えて一言
この度は最高のドレスをありがとうございました。
ずっと夢だったウィーンで、ウエディングドレスを着ることができて幸せです。
担当の綱川さんに感謝です。
ドレスを選ぶ時、始めはレンタルしか考えていませんでした。
レンタルショップは5軒程行きましたが、自分の身体に合うサイズがなかったり、
どれも同じデザインに見えて迷っていました。
そこで、ネットでアトリエアン様を知り、お伺いしました。
お店の雰囲気がとても良くて、希望だったミカド素材のボリュームのあるドレス
「オペラ」に出逢えたのでアトリエアン様に決めました。
担当していただいた綱川さんは、ドレスや小物に対して的確にアドバイスをしてくれたので、
優柔不断な私は安心してお任せすることができました。
ロールカラーの提案をしてもらい、
挙式とフォトツアーで2種類のドレスを楽しめました。
ヘアメイクリハーサルでは、とても丁寧に仕上げていただきました。
細かいカルテがあったので、安心して当日を迎えることができました。
最終日には、アンさんと綱川さんから挙式当日に役立つ作法をたくさん教わりました。
2人だけの海外挙式だったので、大変勉強になりました。
歩き方・姿勢・ベールアップ・ドレスの綺麗な見せ方など現地で役に立ちました。
最後にはスタッフの皆さんでお見送りしていただき嬉しかったです。
かなりボリュームのあるドレスでしたが、
ヨーロッパの壮大なチャペルと街中には丁度良くて、オペラを選んでよかったと思いました。
世界中の観光客に「綺麗!おめでとう!」と言われ嬉しかったです。
ウィーンは例年にない異常気象で、6月上旬にも関わらず、
真夏とも思えるほどの蒸し暑い気候でした。
庭園独特の細かな砂埃で、主人の靴は真っ白になり、
朝から夕方まで汗だくになりながらの撮影でした。
しかしそんな中、ボリュームのある「オペラ」は決して着崩れることなく、
最後まで私の身体をキープしてくれていました。
また、オペラ最大の特徴であるロングトレーンにちりばめられている
たっぷりのビーディングは砂埃に負けず、教会のスポットライトや太陽光でキラキラ輝いていました。
こんなに綺麗な写真が撮れたのは、カメラマンさんを含めたスタッフ様のお力添えと、
素晴らしいドレスを制作していただいたアトリエアン様のお蔭です。
一度しか着る機会はありませんが、自分だけのドレスを作ってよかったです。
この喜びは一生忘れません。
本当にありがとうござました。
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スタッフコメント 綱川
ご結婚おめでとうございます
先日は素敵なご報告とっても嬉しかったです~
お2人の晴れやかな笑顔が見れて
安心しました
当日はお2人を祝福するかのような最高のお天気
姫の大好きな場所で夢のような結婚式でしたね
本当にオペラを選んで良かったですね
ゴージャスな宮殿にも負けず
素敵に着こなしてくださっています
なによりお2人の雰囲気が会場にピッタリで
溶け込んでいますよ~(笑)
素敵すぎます
またいつでも遊びに来てくださいね
お幸せに
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