名　前
宮崎さんご夫妻

挙式日
2008年11月1日

式　場
ホテル・ザ・エルシィ町田

式を終えて一言
結婚式はしないつもりでいた私たち。

でも、私の両親の強い希望もあって入籍から８カ月後に結婚式をすることになりました。

いろいろと準備を進めていく中で、一番楽しみにしていたドレス選び。

主人の叔母よりアンさんを紹介してもらい、いざアトリエへ。

楽しみにしていたけれど、体型が気になって

“着たいドレス”を選ぶというよりは“着れるドレス”を探す自分。

そんな私にアンさんをはじめスタッフのみなさんは惜しみなく試着をさせてくださり、
親身になってたくさんのアドバイスや心に響くお話を聞かせてくださいました。

迷って悩んで、そんな私に最後までお付き合いくださったスタッフのみなさんに感謝しています。

ドレスも小物も私だけのもの。

こんな贅沢をさせてくれた主人にも感謝。

ふわふわ・キラキラ、ジャストサイズのドレスは最高、
そして大熊さんに作っていただいたボンネも大のお気に入り！

手作りのボンネをみると心がほっこり、あったかくなります。

当日はアンさんにドレスを着させてもらえて、上から下まですべてチェックしていただいて
そばで見守ってもらえたのでこれ以上ない安心感、心強かったです。

そしてとなりいにる主人が本当に素敵で、堂々たる凛々しい姿に感激！

私たちを最高の姿で舞台へ送り出してくださったアンさんには本当に感謝感謝です。

ありがとうございました。

№5と6は結婚１周年記念で昨年韓国に行ったときにソウル・明洞のフォトスタジオで撮影したものです。

見ていただきたくてついでに添付しちゃいました。

急きょ決まった旅行で自分のドレスを持っていくことができなかったのが残念でした。

スタジオにあるレンタルドレスを着てみて、改めて自分のドレスの素晴らしさを実感しました。

スタッフコメント　アン

幸せレポート持参で久し振りにご来店くださいました

昨年のブログにお2人の事を書かせていただきました

今時珍しい姫

「ダーリンの幸せの為に生きたい」

「ダーリンが幸せだと思うことを全てしてあげたい」

全ての姫の基本になって頂きたいと感じた姫でした

1年ぶりに会っても姫とダーリンがお互いを見つめあう
瞳の輝きは挙式当時のままでした。

2人を見つめて「胸がキュン」となってしまいました。

韓国での衣装姿も楽しいです

勝手にアップしました（笑）

毎日一緒に暮らしていると挙式当時の心を忘れてしまいます。

しかし姫の姿はそのまんまでした（感動）

ブログを見てくださっていて、いつも甘いものだから
たまには辛いもの…と湘南のタコセンベイを差し入れてくださいました。

（他人を思いやる心…にまたまた感動！）

ダーリン、姫の心をしっかり抱いていくと、
アンがお説教に出向くかも…

そんな心配の無いお2人ですが…（笑）

忘れずアンを尋ねてくださった事

ありがとうございます

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